約 3,700,312 件
https://w.atwiki.jp/gs4_selif/pages/180.html
特殊な服装 流行の服 水着 特殊な背景タッチ メモ欄 特殊な服装 ジェットコースター+ミニスカ 御影「おまえ、そのスカート……なんか俺を試してんのか?」 御影「勝ち目ねぇ。絶対見ちゃうけど怒んなよ。」 スケート+ミニスカ 「0000000000」 「0000000000」 彼の家+キャミ&ミニスカ 「0000000000」 映画館+キャミ 「0000000000」 花火+浴衣 「0000000000」 「0000000000」 「0000000000」 花火+ミニ浴衣(浴衣の台詞に追加) 「0000000000」 動物園+動物柄の服 「0000000000」 抱きしめT 御影「そのTシャツ、葉月珪だよな。人気あるなー。」 〇〇「はい、素敵ですよね。」 御影「うん、眼力がありそうだ。」 〇〇(御影先生も葉月珪のファンなのかな……?) 抱きしめT2回目 「0000000000」 「0000000000」 「0000000000」 ペアルック(同じ日に着ていない) 「0000000000」 「0000000000」 「0000000000」 ペアルック(同じ日に着る) 「0000000000」 「0000000000」 「0000000000」 好きな色 御影「その服、いい色だな。」 〇〇「あっ、もしかしてこの色好きなんですか?」 御影「ああ、そうかも知れねぇな。おまえが着ているとなおのこと?」 〇〇(やった!御影先生ってこの色が好きなんだ。覚えておこうっと) プレゼントされたアクセサリー 御影「おお。ちゃんとつけてくれるんだな。」 〇〇「はい、もちろんです。」 御影「律儀なやつだな。」 〇〇(喜んでくれたみたい!つけてきてよかった♪) 薄着 御影「それじゃ、寒いだろう?」 〇〇「あっ……」 御影「今、気づいたのかよ。ほら、その辺でなんか買ってやる。」 〇〇(う……薄着しすぎたみたい。失敗しちゃった……) 厚着 御影「おい、寒いのかよ?」 〇〇「いいえ?」 御影「困ったやつだな。それじゃ、汗かいて風邪ひくぞ。一枚脱いどけ。」 〇〇(う……厚着しすぎたみたい。失敗しちゃった……) 前回と同じ服 「0000000000」 「0000000000」 「0000000000」 流行の服 色のみ 御影「流行の色でまとめてみましたって感じか?」 〇〇「あ、よくわかりましたね。」 御影「いいな、似合ってる。俺もその色のつなぎ買うかな?」 〇〇(ふふっ、褒められちゃった♪) 服のみ 「0000000000」 「0000000000」 「0000000000」 アクセサリーのみ 「0000000000」 「0000000000」 「0000000000」 流行アイテム2つ 御影「ずいぶんと、おしゃれしてきたなぁ。」 〇〇「はい、がんばりました。」 御影「いいな。流行ってんだろ、そういうの。」 〇〇(よーし。もっとがんばろうっと!) 流行アイテム3つ 「0000000000」 「0000000000」 「0000000000」 水着 属性◎ 「0000000000」 「0000000000」 「0000000000」 属性○ 属性△ (コメントなし) 属性× 「0000000000」 「0000000000」 「0000000000」 特殊な背景タッチ 部屋デートで背景タッチ(ランダム3種) 「0000000000」 「0000000000」 「0000000000」 更新日時:2024/04/03 19 14 21 wikiトップ|▲ページ TOP メモ欄 枠内に書き込み、投稿ボタンを押すとここに表示されます。 メモ wikiトップ|▲ページ TOP .
https://w.atwiki.jp/gs4_selif/pages/132.html
追加デート メモ欄 追加デート 〇〇「……ところで柊くん。」 柊「なんでしょう?」 氷室くんについて聞く 〇〇「最近、氷室くんと仲が良いね?」 柊「あなたの目にはそう見えますか。イノリ君のおかげですね。」 〇〇「氷室くんの?」 柊「そう。イノリ君は学年こそ1つ下ですが、僕よりずっと世間を知っている。大人です。」 〇〇「氷室くんが大人?」 柊「ええ。イノリ君がいるとなぜか、会話が盛り上がったりするでしょ。」 柊「イノリ君が話題提供したり、わざと誰かの琴線に触れて、熱くさせたり。」 〇〇「そういえば……」 柊「でしょ?彼は大人です。」 柊「でも、悪く言うと趣味が悪い大人だ。」 〇〇「ええ?」 柊「相手が熱くなってくると、嬉しそうに新たな薪をくべたりする。」 柊「それをいとも簡単にやってる。面白くて怖い人だ。」 〇〇(逆に氷室くんは柊くんのこと、どう思ってるのかな?) 御影先生について聞く 〇〇「最近、御影先生とよく話しているね。」 柊「ええ、丁寧に僕の話を聞いてくださいます。」 柊「僕の生い立ち、そして今の立場。なかなか、説明するのが難しいシーンの連続です。でも、御影先生はスッと理解してくださる。」 〇〇「御影先生って、聞き上手そう。」 柊「そうだね。でも、それだけじゃないんですよ?」 〇〇「?」 柊「僕にはわかります。御影先生にも、僕以上の複雑なお立場があるのでしょう。」 柊「もちろん、何も話してくれませんけどね?」 柊「あなたには?」 〇〇「わたし?」 柊「僕には話さなくても、あなたになら、って思ったけど……」 〇〇「えぇと……」 柊「ま、詮索はやめておきましょう。」 柊「御影先生にご自身の話してもらえるよう、僕が成長したいね。」 〇〇(柊くんと御影先生は、わかり合ってるんだな……素敵な関係) 柊くんについて聞く 〇〇「最近、柊くんの周りがにぎやかだよね。」 柊「ええ。自分でも少し戸惑っています。」 柊「僕はずっと劇団生活で大人に囲まれて過ごしてきました。ですので同年代との接し方がわからなかった。」 柊「でもイノリ君や御影先生のおかげで僕の世界は変わりました。」 〇〇「えっ、御影先生は同年代じゃないけど……」 柊「失礼。御影先生も大人でしたね。」 〇〇「ふふっ、たしかに御影先生って時々、高校生みたいだもんね。」 柊「ええ、自然に間違えてしまうほど。」 柊「逆にイノリ君は大人びている。でも、小さい頃から僕の周りにいてくれた大人とは全然違います。」 〇〇「なんか、特別な三人だね。」 柊「4人でしょ?」 〇〇「え?」 柊「あなたがいてくれなければ、イノリ君の独壇場だ。」 柊「あなたがいて、僕の周りは奇跡のバランスで保たれている。だから、いつもにぎやかなんだ。」 〇〇「えぇと、そうなの?」 柊「ええ、このまま楽しく過ごせたら幸せですね……」 〇〇(柊くんが、このままはば学生活を楽しんでくれるとうれしいな……) 男友だちだけで話す話題って? 〇〇「氷室くんや御影先生といつもどんな話をしてるの?」 柊「ん?うーん……」 〇〇「……あれ?」 柊「あなたがいない時ってことですよね?……変わらないな。ガッカリしてます?」 〇〇「うーん、いつもと違うのかなって思ってちょっと期待はしちゃったかも?」 柊「変わらないけど、きっとあなたならこう言うだろう、みたいな話で盛り上がったりはしますよ。」 柊「例えば……バーベキューについて、御影先生が、あなたは肉より野菜が好きそうだと言うとーー」 柊「イノリ君は、マシュマロ焼きに決まってる、とかね。」 〇〇「ふふっ、そうなんだ。夜ノ介君は?」 柊「僕は、あなたなら焼きそばだと思うって答えました。」 柊「そしたら、それは自分のことだろって、すごい勢いで返されましたが……」 〇〇(ふふっ、楽しそう。三人の会話聞いてみたいかも) わたしの存在について聞く 〇〇「0000000」 男子「0000000」 〇〇「0000000」 男子「0000000」 〇〇「0000000」 男子「0000000」 〇〇「0000000」 男子「0000000」 グループの絆について聞く 〇〇「0000000」 男子「0000000」 〇〇「0000000」 男子「0000000」 〇〇「0000000」 男子「0000000」 〇〇「0000000」 男子「0000000」 ちょっとドキドキしてる… 〇〇「0000000」 男子「0000000」 〇〇「0000000」 男子「0000000」 〇〇「0000000」 男子「0000000」 〇〇「0000000」 男子「0000000」 相手を見つめる 〇〇「0000000」 男子「0000000」 〇〇「0000000」 男子「0000000」 〇〇「0000000」 男子「0000000」 〇〇「0000000」 男子「0000000」 更新日時:2024/03/12 18 07 25 wikiトップ|▲ページ TOP メモ欄 枠内に書き込み、投稿ボタンを押すとここに表示されます。 メモ wikiトップ|▲ページ TOP
https://w.atwiki.jp/gs4_selif/pages/152.html
デートに誘う電話普通以下 友好 好き以上 留守電普通以下 友好 好き以上 デートすっぽかし デートに誘われる校内お誘い 電話行き先指定 選択肢××後のフォロー電話メモ欄 デートに誘う 電話 普通以下 氷室「はい。」 〇〇「あ、氷室くん?〇〇だけど、今、大丈夫?」 氷室「いいけど、なに?」 〇〇「うん、あのね……」 OK 氷室「いいけど。」 〇〇「じゃあ、0月0日に0000で待ってるね!」 氷室「わかった。じゃ。」 〇〇(やったー!早く0月0日、来ないかな!) NG 氷室「無理。」 〇〇「えっ、もう予定あるんだ?」 氷室「あるから断ってるんだけど。じゃ。」 〇〇(うーん、残念!) 友好 氷室「はい。」 〇〇「あ、氷室くん?〇〇だけど、今、大丈夫?」 氷室「平気。で?なに?」 〇〇「うん、あのね……」 〇〇「XX月XX日に、【デート場所】に行かない?」 OK 氷室「ま、いいよ。」 〇〇「じゃあ、XX月XX日に【待ち合わせ場所】で待ってるね。」 氷室「誘ったんだから、せいぜい遅れないように。それじゃ。」 〇〇(やったー!早くXX月XX日、来ないかなあ) NG 氷室「その日は予定があるから無理。」 〇〇「そうなんだ、残念……」 氷室「ま、気が向いたらまた誘って。それじゃ。」 〇〇(うーん、残念!) 好き以上 氷室「……はい、もしもし。」 〇〇「あ、氷室くん?〇〇だけど、今、大丈夫?」 氷室「大丈夫じゃなきゃ出てないから。で、どうしたの?」 〇〇「えぇと、あのね……」 〇〇「00月00日に00に行かない?」 OK 氷室「うん、もちろん行く。」 〇〇「よかった!じゃあ、00月00日に00でいいかな?」 氷室「わかった。遅れてなんてこないでよ?」 〇〇「ふふ、わかった。たくさん遊びたいもんね?」 氷室「……うん。じゃ、楽しみにしているから。」 〇〇(やったー!早く00月00日が来ないかなあ) NG 氷室「その日以外、空いてないの?」 〇〇「もしかして、もう予定ある?」 氷室「あるけど……」 〇〇「そっか、じゃあ仕方ないよ。また今度ね?」 氷室「……わかった。必ず誘って。」 〇〇「うん、またね。」 〇〇(残念、また改めて誘おう……) ※バイトとかぶる(共通) 氷室「その日はバイト。」 〇〇「あ、そっか。」 氷室「水曜日と金曜日はバイトだから。覚えといて。」 氷室「それじゃ。」 〇〇(水曜日と金曜日か……次から気をつけなくちゃ) 留守電 留守番電話「こちらは、留守番電話サービスです。」 留守番電話「ただいま、電話に出ることができません。ご用の方は、メッセージをどうぞ。」 〇〇「うーん、どうしようかな……」 (【留守電に用件を入れる】を選択。) 〇〇「〇〇です。」 〇〇「00月00日に、00へ、00しに行かない?」 〇〇「聞いたら、連絡ください。」 〇〇「これでよし、と……折り返しの電話を待とう。」 普通以下 OK 〇〇(あ、氷室くんからだ) 〇〇「はい、〇〇です。」 氷室「もしもし、僕だけど。留守電の件、いいよ。」 〇〇「ホント?じゃあ、00月00日に00で待ってるね。」 氷室「わかった。それじゃ、当日、そこで。」 〇〇(やったー!早く00月00日が来ないかなあ) NG 〇〇「000000000」 男子「000000000」 〇〇「000000000」 男子「000000000」 友好 OK 〇〇(あ、氷室くんからだ) 〇〇「はい、〇〇です。」 氷室「もしもし、僕」 〇〇「あ、氷室くん、留守電、聞いてくれた? 氷室「聞いた。いいよ、行こうか」 〇〇「じゃあ、00月00日に00で待ってるね。」 氷室「わかった。それじゃ。」 〇〇(やったー!早く00月00日が来ないかなあ) NG 〇〇(あ、氷室くんからだ) 〇〇「もしもし、氷室くん?」 氷室「そう。留守電の件、返事しようと思って。」 〇〇「あ、聞いてくれたんだ。どうかな?」 氷室「先約があるからまた今度にして。」 〇〇「そっか、わかった。」 氷室「タイミング悪かったね。それじゃ。」 〇〇(うーん、残念……) 好き以上 OK 〇〇(あ、氷室くんからだ) 〇〇「はい、〇〇です。」 氷室「僕だけど。電話出られなくてごめん。」 〇〇「ううん。それで、どうかな?」 氷室「行くに決まってる。待ち合わせは?」 〇〇「じゃあ、00月00日に00で待ってるね。」 氷室「わかった。約束したんだから忘れないで。それじゃ。」 〇〇(やったー!早く00月00日が来ないかなあ) NG 〇〇(あ、氷室くんからだ) 〇〇「氷室くん?」 氷室「……そ。留守電にメッセージくれたでしょ?」 〇〇「あ、聞いてくれたんだ。どうかな?」 氷室「ごめん……先約あるんだ。他の日は空いてない?」 〇〇「そっか……じゃあ、また別の日に。」 氷室「……うん。絶対、また誘って。それじゃ、また。」 〇〇(そっか、先約があったんだ。残念……) ※バイトとかぶる(共通) 氷室「その日はバイト。」 〇〇「あ、そっか。」 氷室「水曜日と金曜日はバイトだから。覚えといて。」 氷室「それじゃ。」 〇〇(水曜日と金曜日か……次から気をつけなくちゃ) デートすっぽかし デートの約束をすっぽかす 〇〇「あ、携帯に留守録入ってる……誰だろう?」 氷室「もしもし、僕だけど。」 〇〇「あれ、氷室くん?」 氷室「なんで電話したか、わかってるだろ。」 氷室「普通、何かあったら連絡するよね?人の時間を無駄にしたこと、きちんと反省して。以上。」 〇〇「いけない!デートの約束してたんだ!」 デートの待ち合わせ場所を間違える 〇〇「結局、来なかったな……もう帰ろう……」 〇〇「あ、携帯に留守録入ってる……誰だろう?」 氷室「もしもし、僕だけど。」 〇〇「あれ、氷室くん?」 氷室「なんで電話したか、わかってるだろ。」 氷室「普通、何かあったら連絡するよね?人の時間を無駄にしたこと、きちんと反省して。以上。」 〇〇「しまった!デートの待ち合わせ場所間違えちゃった……!」 デートに誘われる 校内お誘い 氷室「〇〇先輩。」 〇〇「あ、氷室くん。」 氷室「あのさ、今度の日曜、空いてる?」 OKする 〇〇「うん、空いてるよ」 氷室「00、行かない?」 〇〇「うん、行く!」 氷室「……あ、そ。待ち合わせはどうする?」 〇〇「00はどうかな?」 氷室「いいよ。じゃ、そこで。」 〇〇「楽しみにしてるね。」 氷室「うん……僕も。」 氷室「それじゃ当日、遅刻しないように。」 〇〇(氷室くんからデートに誘われちゃった。日曜日が楽しみだな!) 断る 〇〇「ちょっと用事があって……」 氷室「なにそれ。」 〇〇「えっと、ごめんね?」 氷室「べつに……謝ることないから。タイミング悪かっただけ。じゃ。」 〇〇(悪いことしちゃったな……) 行き先を聞いてから断る 〇〇「ええと、その……ごめんね。」 氷室「なに、都合悪いの?」 〇〇「うん……ごめんね。」 氷室「ま、いいけど。」 〇〇「また、誘ってね?」 氷室「……気が向いたら。」 〇〇(せっかく誘ってくれたのに、悪いことしちゃったな……) 電話 〇〇(あ、氷室くんからだ) 〇〇「はい、もしもし。」 氷室「僕。今ちょっといい?」 〇〇「うん、どうかした?」 氷室「今度の日曜、空いてない?」 断る 〇〇「ちょっと用事があって……」 氷室「え……」 〇〇「ごめんね?」 氷室「予定あるなら、仕方ないけど……そっか……じゃ、また。」 〇〇(悪いことしちゃったな……) OKする 〇〇「うん、空いてるよ。」 氷室「00、行かない?」 〇〇「うん、行く!」 氷室「……あ、そ。待ち合わせはどうする?」 〇〇「00はどうかな?」 氷室「いいよ。じゃ、そこで。」 〇〇「楽しみにしてるね。」 氷室「うん……僕も。」 氷室「それじゃ当日、遅刻しないように。」 〇〇(氷室くんからデートに誘われちゃった。日曜日が楽しみだな!) 行き先を聞いてから断る 〇〇「ええと、その……ごめんね。」 氷室「なに、都合悪いの?」 〇〇「うん……ごめんね。」 氷室「ま、いいけど。」 〇〇「また、誘ってね?」 氷室「……気が向いたら。」 〇〇(せっかく誘ってくれたのに、悪いことしちゃったな……) 行き先指定 「商店街、行こう。どう?」 「博物館、行こう。」 「ショッピングモール、行かない?」 「プラネタリウムに行かない?」 「動物園、行かない?君、好きでしょ?」 「イベントホールのチケットもらったんだ。一緒にどう?」 「……家、来る?たまには、さ。」 「フリーマーケットやってるらしい。見てみない?」 「水族館、行かない?」 「牧場、行ってみない?」 「ライブハウス、一緒に行かない?」 「映画、見ない?気になるタイトルやってるし。」 「植物園、行ってみない?」 「海に行こう。夏だし。」 「臨海公園に行かない?」 「遊園地、行こう。」 「ゲームセンターに行かない?遊びたい気分。」 「森林公園、行こう。たまにはゆっくり。」 「000行こうみたいなセリフ」 選択肢××後のフォロー電話 〇〇(はあ……今日は失敗しちゃったなあ……) 〇〇「あれ?電話……氷室くんだ。」 〇〇「もしもし。」 氷室「僕だけど。今日のことで、ちょっと。」 〇〇「あの……わたし――」 氷室「ストップ。聞きたくない。」 氷室「僕もちょっと言い過ぎた。今日のことは、お互い水に流そう。」 〇〇「う、うん。」 氷室「じゃ、もう言いっこなしだから。用件はそれだけ。……おやすみ。」 〇〇(氷室くん……わざわざ電話してくれたんだ。うれしいな) 更新日時:2024/05/27 17 39 58 wikiトップ|▲ページ TOP メモ欄 枠内に書き込み、投稿ボタンを押すとここに表示されます。 メモ wikiトップ|▲ページ TOP
https://w.atwiki.jp/gs4_selif/pages/190.html
バレンタイン■普通以下 ■友好 ■好き以上 グループ結成後アーチ内に別男子がいる ホワイトデー普通以下(義理) 友好以上 相手からのプレゼント内容(友好以上)1回目 2回目 3回目 メモ欄 バレンタイン ■普通以下 〇〇「御影先生、バレンタインのチョコレートどうぞ。」 御影「どうも。ありがたく頂戴します。」 〇〇「やった、受け取ってもらえた!」 御影「おまえがくれるってのに、受け取らない選択肢はねぇよ。」 最高(スペシャルトッピングが◎) 御影「すごいな。手作りだろこれ。」 〇〇「はい、がんばってみました。」 御影「美味そうだし、なにより作り手の気持ちが出てるよな。ありがとう。」 御影「こりゃ、しばらく飾っておくか~!」 〇〇(良かった。すごく喜んでもらえたみたい!) 上手(属性のみ◎) 御影「へえ、手作りか。凝ってるな。」 〇〇「感謝の気持ちを込めてみました。」 御影「おお、じゃあその気持ち、しっかり受け取るよ。」 御影「ありがとな。」 〇〇(喜んでもらえたみたい。よかった!) 普通(スペシャル・属性とも×) 〇〇「000000000」 男子「000000000」 〇〇「000000000」 男子「000000000」 ミステリアスチョコ 御影「おい、チョコで驚かせるなよ?」 〇〇「すみません……気持ちは込めたつもりなんですが……」 御影「挑戦するのはいいことだ。でも、食べ物は大切にな。」 〇〇「はい……」 御影「とは言え、ありがとな。気持ちは嬉しいぜ。」 〇〇(うう……もっとちゃんと作ればよかったな……) 高級チョコ 御影「おい、これ、高級品だろ?」 〇〇「少し奮発してみました。 御影「気持ちは嬉しいけどさーー おまえが精一杯用意してくれたんだもんな。嬉しいよ。」 〇〇「はい。食べてください。 御影「ありがたく、いただくぜ?」 〇〇(うん、喜んではもらえたみたい) 義理チョコ 〇〇「000000000」 御影「ははっ。見事な義理チョコ。」 〇〇「ダメでしたか……?」 御影「ダメなもんか。面白ぇじゃん。」 〇〇(うーん……もう少しちゃんとしたチョコを渡せばよかったかな?) ■友好 〇〇「御影先生、バレンタインのチョコレート受け取ってくれますか?」 御影「先生はもらっちゃダメルールか?」 〇〇「あ、やっぱりダメですか……?」 御影「そんなわけねぇだろ。返せって言っても、返さないぜ?」 最高(スペシャルトッピングが◎) 御影「へー、器用に作るんだな~?」 〇〇「手作りってわかりました?」 御影「ああ、ありがとうな。作ってるおまえが目に浮かぶぜ。」 御影「俺の好みも考えてくれてんじゃねぇか。あんまり、泣かすなよ。」 〇〇(すごく喜んでくれたみたい。よかった!) 上手(属性のみ◎) 〇〇「000000000」 男子「000000000」 〇〇「000000000」 男子「000000000」 普通(スペシャル・属性とも×) 〇〇「000000000」 男子「000000000」 〇〇「000000000」 男子「000000000」 ミステリアスチョコ 〇〇「000000000」 男子「000000000」 〇〇「000000000」 男子「000000000」 高級チョコ 〇〇「000000000」 男子「000000000」 〇〇「000000000」 男子「000000000」 義理チョコ 御影「あー、これこれ。パクっと一口手軽でうまいやつだよな。」 〇〇「えぇと、はい。」 御影「ありがとうな~。」 御影「うん、うまい。」 〇〇(うーん……もっとちゃんとしたチョコを渡すべきだった?) ■好き以上 〇〇「御影先生、バレンタインのチョコレートどうぞ。」 御影「おう、おまえのチョコ、待ってたぜ~。」 〇〇「ふふっ、お待たせしました。でも、御影先生、クラスの女子からいっぱいもらってましたよね?」 御影「数じゃねぇんだよ。みんなの気持ちが嬉しいし、そこにおまえの気持ちがあるのと無いのとじゃ、全然違うんだ。」 〇〇「御影先生……」 最高(スペシャルトッピングが◎) 御影「おいおい、すごいじゃねぇか。」 〇〇「ええっと、手作りしてみたんですけど、どうでしょう?」 御影「どうもこうもねぇよ。これ以上のチョコ、俺には想像できない。」 御影「それにさ、手作りなんだろう?」 〇〇「はい、がんばってみました。」 御影「俺も手作りするのが趣味だからさ、その気持ちがほんと嬉しいぜ。」 御影「おー、俺の好みのトッピングまで……おまえ、いいやつだな。」 〇〇「そんなに褒められると恥ずかしいです。」 御影「ありがとうな。」 〇〇(よかった!すごく喜んでくれたみたい) 上手(属性のみ◎) 〇〇「000000000」 男子「000000000」 〇〇「000000000」 男子「000000000」 普通(スペシャル・属性とも×) 〇〇「000000000」 男子「000000000」 〇〇「000000000」 男子「000000000」 ミステリアスチョコ 〇〇「000000000」 男子「000000000」 〇〇「000000000」 男子「000000000」 高級チョコ 〇〇「000000000」 男子「000000000」 〇〇「000000000」 男子「000000000」 義理チョコ 〇〇「000000000」 男子「000000000」 〇〇「000000000」 男子「000000000」 グループ結成後 アーチ内に別男子がいる 渡す前 ※グループ結成していない時と同じ 最高(スペシャルトッピングが◎) 御影「俺の好きな感じで、しかも手作りじゃねぇか。ありがとな。でも俺であってるかぁ?」 〇〇(喜んではくれたみたいだけど……あってるって、どういうことだろう?) 上手(属性のみ◎) 御影「俺の好きな感じで、しかも手作りじゃねぇか。ありがとな。でも俺であってるかぁ?」 〇〇(喜んではくれたみたいだけど……あってるって、どういうことだろう?) 普通(スペシャル・属性とも×) 御影「おお、ありがとう。試行錯誤の感じが出てるな?俺にはこのくらいがちょうどだ!」 〇〇(喜んではもらえたみたいだけど、俺にはちょうど……?どういうことだろう?) ミステリアスチョコ 御影「おお、ありがとう。試行錯誤の感じが出てるな?俺にはこのくらいがちょうどだ!」 〇〇(喜んではもらえたみたいだけど、俺にはちょうど……?どういうことだろう?) 高級チョコ 御影「おお、豪華じゃねぇか。ありがとうな。俺にこれじゃ、本命チョコはどんだけだ?」 〇〇(喜んでもらえたみたいだけど、本命って……?) 義理チョコ 御影「おう、ありがとうな。義理堅いやつめ。」 〇〇(えぇと……喜んではくれたみたい……) ホワイトデー 普通以下(義理) ??「〇〇。」 〇〇「御影先生、なんでしょう?」 御影「これ、チョコのお返しだ。好きなの選べよ。おみくじキャンディーだ。」 〇〇「えぇと、ありがとうございます。」 御影「おまえは……「吉」。じゃあな。」 〇〇(うーん。これは間違いなく義理だよね……) 友好以上 御影「〇〇。」 〇〇「御影先生、どうしたんですか?」 御影「チョコ、ありがとう。お返しだ。」 〇〇「ありがとうございます!」 御影「まぁ、俺のセンスだからな。期待値上げすぎんなよ?じゃあな。」 〇〇(御影先生からお返し、もらっちゃった!なんだろう?わくわくするな) 相手からのプレゼント内容(友好以上) 〇〇(プレゼント、なんだろう……) 1回目 〇〇(“ジュエルアロマソープ”) 〇〇(キレイ!ピカピカして宝石みたいな石鹸だ。ハーブの香りがする。御影先生の手作りだよね!) 2回目 〇〇(“”) 〇〇() 3回目 〇〇(“”) 〇〇() 更新日時:2024/05/20 20 01 19 wikiトップ|▲ページ TOP メモ欄 枠内に書き込み、投稿ボタンを押すとここに表示されます。 メモ wikiトップ|▲ページ TOP
https://w.atwiki.jp/gs4_selif/pages/173.html
繁華街 | 森林公園 | はばたき山 | 臨海地区 | その他 ■カラオケ 〇〇「00000」 男子「00000」 〇〇「00000」 男子「00000」 〇〇(00000) ■ゲームセンター 〇〇「00000」 男子「00000」 〇〇「00000」 男子「00000」 〇〇(00000) ■ライブハウス 〇〇「00000」 男子「00000」 〇〇「00000」 男子「00000」 〇〇(00000) ■ボウリング 〇〇「00000」 男子「00000」 〇〇「00000」 男子「00000」 〇〇(00000) ■ダーツ 〇〇「00000」 男子「00000」 〇〇「00000」 男子「00000」 〇〇(00000) 更新日時:2021/11/26 13 23 25 wikiトップ|▲ページ TOP メモ欄 枠内に書き込み、投稿ボタンを押すとここに表示されます。 メモ wikiトップ|▲ページ TOP
https://w.atwiki.jp/gs4_selif/pages/126.html
繁華街 | 森林公園 | はばたき山 | 臨海地区 | その他 ■家 柊「なんでかな、ちょっと怖い感じがする。」 〇〇「え、どうしたの?」 柊「学校や劇団では、いつも何かしら役割がある。……けれど、今の僕は何者でもない。」 柊「ふぅ……ちゃんとおもてなしできるかわかりませんが、どうぞ。」 〇〇「うん、お邪魔します。」 柊「どうしました?何か気になることでもある?」 〇〇「掃除は劇団の人がしてくれるの?」 柊「いえいえ。人に掃除をしてもらうなんて、もったいない。」 〇〇「もったいない?」 柊「ええ、掃除は好きです。」 〇〇「……見習わないとな。」 柊「そんな立派なもんじゃないんです。僕のはね。」 〇〇「え?」 柊「僕は、あなたが言ってくれるような、きれい好きではないです。」 〇〇「でも、きれいに片付いているよ?」 柊「それですね。片付けるのは好きです。特にひどく散らかったとこなんて、いいですね。」 〇〇「ふふっ、いいんだ。」 柊「ええ、現実は片付かない問題ばかりですからね……」 柊「掃除はやればやるだけ綺麗になる。本当に気持ちいい。」 〇〇「えぇと、劇団のお仕事のこと?」 柊「まあ、それもありますし。最近はもう1つ、どう手を付けていいかすらわからない特別な存在もあります。」 柊「……あなたです。」 〇〇「ええ、わたし?片づけられちゃう?」 柊「そこですか?本当に、面白くて素敵な人だ。簡単にコロコロで方が付くとは思えません。」 〇〇「コロコロ?」 柊「あなたとはちゃんと方を付ける日が来ます。それまで僕は精進するのみ。」 〇〇(方を付ける?何されるんだろう、わたし……) 更新日時:2024/03/05 19 04 16 wikiトップ|▲ページ TOP メモ欄 枠内に書き込み、投稿ボタンを押すとここに表示されます。 メモ wikiトップ|▲ページ TOP
https://w.atwiki.jp/gs4_selif/pages/200.html
繁華街 | 森林公園 | はばたき山 | 臨海地区 | その他 ■スキー 〇〇「00000」 男子「00000」 〇〇「00000」 男子「00000」 〇〇(00000) ■動物園 〇〇「00000」 男子「00000」 〇〇「00000」 男子「00000」 〇〇(00000) ■動物園:グッズショップ 〇〇「00000」 男子「00000」 〇〇「00000」 男子「00000」 〇〇(00000) ■動物園:わんにゃんハウス 〇〇「00000」 男子「00000」 〇〇「00000」 男子「00000」 〇〇(00000) ■はばたき城:天守閣 〇〇「00000」 男子「00000」 〇〇「00000」 男子「00000」 〇〇(00000) ■はばたき城:展示 〇〇「00000」 男子「00000」 〇〇「00000」 男子「00000」 〇〇(00000) ■遊園地:ジェットコースター 〇〇「00000」 男子「00000」 〇〇「00000」 男子「00000」 〇〇(00000) ■遊園地:観覧車 〇〇「00000」 男子「00000」 〇〇「00000」 男子「00000」 〇〇(00000) ■遊園地:バンジージャンプ 〇〇「00000」 男子「00000」 〇〇「00000」 男子「00000」 〇〇(00000) ■遊園地:コーヒーカップ 〇〇「00000」 男子「00000」 〇〇「00000」 男子「00000」 〇〇(00000) ■遊園地:お化け屋敷 〇〇「00000」 男子「00000」 〇〇「00000」 男子「00000」 〇〇(00000) ■遊園地:ナイトパレード 〇〇「00000」 男子「00000」 〇〇「00000」 男子「00000」 〇〇(00000) ■牧場 〇〇「00000」 男子「00000」 〇〇「00000」 男子「00000」 〇〇(00000) ■牧場:キャンプ場 〇〇「00000」 男子「00000」 〇〇「00000」 男子「00000」 〇〇(00000) 更新日時:2021/11/26 13 43 46 wikiトップ|▲ページ TOP メモ欄 枠内に書き込み、投稿ボタンを押すとここに表示されます。 メモ wikiトップ|▲ページ TOP
https://w.atwiki.jp/gs4_selif/pages/208.html
恋愛 恋愛の悩み 友人 お楽しみ メモ欄 恋愛 恋愛1「風真くんが見る主人公の夢」 風真「すごいな……なんか、夢みたいだ……」 風真「……俺さ、よくおまえの夢見んだ、昔から。」 〇〇「え?」 風真「花がたくさん咲いてる庭で、おまえが知らないやつらと遊んでる夢。」 風真「俺はおまえの方に走っていくけど、全然近づけない。イギリスの頃からずっと同じ夢。」 〇〇「楽しい夢じゃない?」 風真「そうでもない。俺は夢でも、おまえに会えるだけで嬉しかったからさ。」 〇〇「風真くん……」 風真「こっち帰ってきてからも、同じ夢見る。でもさ、ちゃんと俺も庭に入れるんだ。」 風真「昔は近づけもしなかったのにさ。」 〇〇「そっか。」 風真「……でも、なぜか二人とも小さい小学生の頃のままなんだよな。」 〇〇「ふふっ。」 〇〇(風真くん、わたしの夢を見るんだ……) 恋愛2「主人公はどんなにおい?」 風真「……ここ、ホタルの住処だよな?なんか、バラの香りしないか?」 〇〇「うーん……?」 風真「だよな……おまえは、バラの香りってキャラじゃないし。」 〇〇「もう。」 風真「「もう」って言われたって、俺の中では、おまえの匂いはずーっと焼きたてのクッキーなんだ。」 〇〇「クッキー……?」 風真「嫌なのかよ?おまえ、小さい頃はクッキーみたいな匂いしててさ、俺は好きだったんだぜ。」 風真「だから……イギリスでも、よくクッキー焼いてもらってた……」 風真「かっこ悪いけど、本当の話。」 〇〇「風真くん……」 風真「そしたらいつの間にかさ、焼き菓子全般が好きになってた。」 風真「根っからのスイーツ好き、ってわけじゃねえの。おまえの記憶がそうさせたんだ。」 〇〇「じゃあこれからは、たくさんクッキー作るね。」 風真「頼むな。」 風真「……あれ?バラの匂いしなくなった。」 〇〇(風真くんのお菓子好きの理由がわたしだったなんて……なんか、恥ずかしいな) 恋愛3「気になる求愛行動」 〇〇「0000000」 男子「0000000」 〇〇「0000000」 男子「0000000」 〇〇「0000000」 男子「0000000」 〇〇「0000000」 男子「0000000」 恋愛4「ここでは、よりかわいく」 〇〇「0000000」 男子「0000000」 〇〇「0000000」 男子「0000000」 〇〇「0000000」 男子「0000000」 〇〇「0000000」 男子「0000000」 恋愛5「風真くんたちのカラー」 〇〇「0000000」 男子「0000000」 〇〇「0000000」 男子「0000000」 〇〇「0000000」 男子「0000000」 〇〇「0000000」 男子「0000000」 恋愛6「仲間たちの祝福」 〇〇「0000000」 男子「0000000」 〇〇「0000000」 男子「0000000」 〇〇「0000000」 男子「0000000」 〇〇「0000000」 男子「0000000」 恋愛7「いけないデート?」 〇〇「0000000」 男子「0000000」 〇〇「0000000」 男子「0000000」 〇〇「0000000」 男子「0000000」 〇〇「0000000」 男子「0000000」 恋愛8「特別な場所」 〇〇「0000000」 男子「0000000」 〇〇「0000000」 男子「0000000」 〇〇「0000000」 男子「0000000」 〇〇「0000000」 男子「0000000」 恋愛9「まるで観覧車のように」 風真「ホタルって、こんなにカラフルだったか?」 風真「いろんな色の光が浮いて、ほら、ゆっくり回転してるみたいだ……」 〇〇「うん、観覧車みたい。」 風真「だな。」 風真「……そういえばさ、あの時ほら、「はばたきランドタウン」の観覧車。」 〇〇「あ……うん。風真くん、わたしのおでこに……みんなに見られて、恥ずかしかったな。」 風真「おでこにキスなんて、イギリスじゃ挨拶以下なんだけどな。」 風真「まあ確かに、ちょっとギャラリー多すぎたけどな。」 〇〇「うん……」 風真「あの時はさ、ガキみたいに色々と計画してたんだ。」 風真「ここなら、もっとスマートにいける。」 〇〇「えっ!」 「チュッ」 風真「な?」 風真「ここにもギャラリー、いたな。」 〇〇(びっくりした……風真くん、今日はどうしたのかな) 恋愛10「空白を取り戻す時間」 風真「夕涼み。こういう雰囲気って、イギリスじゃ味わえない。」 風真「こっち帰ってきて、どのシーズンも懐かしくて、でも、新しくてさ。やっぱりいいよな。」 〇〇「うん!二人でどこ行っても楽しいよ。」 風真「ああ、俺たちのぽっかり空いちまった10年をすごい勢いで取り戻してる感じ。」 〇〇「でも、風真くんのイギリスでの生活も知りたいな。」 風真「うーん、なんか俺にとっては、モノクロのイメージ。もちろん楽しいこともあったけどさ。」 風真「なにより、おまえだよ。今は当たり前みたいに、ここにいるけどさ。」 〇〇「うん。急に風真くんがいなくなっちゃって、わたしもその後のころ、よく覚えてないんだ。」 風真「ふうん。」 風真「じゃあ、ここがSFの世界だったら、俺がイギリスに行かない世界線を二人で探したりするんだろうな?」 〇〇「ふふっ。」 風真「でも、俺は全然ブランクを感じてない。おまえとこうしてるのがさ、しっくりきてんだ。不思議なくらい。」 風真「…………いや、1つだけあった。」 風真「プール……」 〇〇「プール……?あ、かわいい浮き輪のこと?」 風真「それ、なんで覚えてんだよ!?……ったく、あんときは帰ってから、ひとり反省会したんだぜ。」 風真「向こうじゃさ、プールっていうか水泳自体やる機会ないし、勝手がわかんなくてさ。」 〇〇「ふふっ。でも、風真くんすごくかわいかったよ?」 風真「おい、もういいって。俺はおまえにかわいいとか思われても嬉しくないの。」 風真「はぁー、あの日の浮き輪を借りなかった世界線に行きたいよ……」 〇〇(浮き輪で浮いてる風真くん……もう一回見たいかも) 恋愛11「気の合うふたり」 〇〇「0000000」 男子「0000000」 〇〇「0000000」 男子「0000000」 〇〇「0000000」 男子「0000000」 〇〇「0000000」 男子「0000000」 恋愛12「もしもホタルだったら」 〇〇「0000000」 男子「0000000」 〇〇「0000000」 男子「0000000」 〇〇「0000000」 男子「0000000」 〇〇「0000000」 男子「0000000」 恋愛13「耳を澄ませてみると……」 風真「ナイトパレードとかも良いけど、ここもすごいよな。」 〇〇「うん、こっちは静かだけど。」 風真「だな。あっちは音もすごいもんな。」 風真「静かなナイトパレードか……うん、いいじゃん。」 〇〇「そうだね。」 風真「しーっ。ちょっと耳、すませてみろ。」 〇〇「え、うん。…………」 風真「…………」 風真「な?」 〇〇「え?」 風真「俺には聞こえたぜ。」 〇〇「心の声?」 風真「違う。ホタルたちの声。」 風真「みんなさ、大声で好きなやつの名前呼びながら、光って飛んでんの。」 風真「実際は全然静かじゃない。必死だよ、みんな。」 〇〇「そっか。パートナー探しだもんね。」 風真「ああ、相手に気に入ってもらえるように、光ったり飛んだり。」 風真「俺も一緒。おまえの喜ぶ顔だけ考えて、誕生日プレゼント選んだり?」 〇〇「うん、うれしかったな。いつもありがとう。」 風真「それだ、おまえのその顔。俺はホタルと違ってさ、毎年その顔見られるんだ。」 風真「それだけで“感謝”だ。」 風真「あー、早くまたおまえの誕生日来ねぇかな?」 〇〇(それじゃ、すぐに年取っちゃうよ……) 恋愛14「ひとりだと長く感じる」 風真「ここってさ、時間がゆっくり流れてるような、不思議な感覚ないか?」 〇〇「うん、わかるかも。」 風真「俺さ、小1でイギリスに行って、おまえがいなくなった後、毎日がひどく長く感じたんだ。」 〇〇「風真くん……」 風真「ただ、すぐ慣れた。小学校時代は麻痺してたって思ってる。子どもって、自然とそうやって自分を守るんだな。」 風真「……でも、中学生になると、ほら思春期っていうか、そういう年頃だろ?」 〇〇「ふふっ、うん。」 風真「俺はまた、一日が長く感じるようになって、こっちに帰る計画を立て始めた。」 〇〇「風真くんはすごいな……そうやって自分で考えたことを実行できるんだもん。」 風真「ん?……なんか他人事っぽく聞こえたな、今の。まあ、いい。」 風真「でさ、こっち帰ってきてからは、これがまた早いんだ、一日が。時間止めたいくらい。」 〇〇「楽しい時間は早いっていうよね?」 風真「はいはい。ほんとおかげさまで。」 風真「あ、一回だけ、本当に時間止まったよな?教室のカーテンの中でさ。」 〇〇「あ、うん。あの時、風真くん……」 風真「ああ、ギリギリで思いとどまった。教室はまずいだろ?」 風真「でもさ、今度そんなチャンスがあれば、どこでも実行するぜ?」 〇〇「ええっ!?」 風真「おまえも、気張っとけよ。」 〇〇(本気……じゃないよね?) 恋愛15「驚いた顔が好き」 〇〇「0000000」 男子「0000000」 〇〇「0000000」 男子「0000000」 〇〇「0000000」 男子「0000000」 〇〇「0000000」 男子「0000000」 恋愛16「ファッションセンス」 風真「なぁ、ホタルってこんなに色彩豊かだったか?」 〇〇「うん、みんなちょっとずつ違うみたい。」 風真「個性があるんだな。求愛って目的考えると、ファッションセンスでも競ってるのか。」 風真「ホタルも、好みの光とかそれぞれ違うんだろうな。」 〇〇「ふふっ、人間みたいだね。」 風真「俺は自然な色がいい。おまえには、派手な色とか必要ないからな。」 風真「なんなら白い服。おまえの色だけで十分だからさ。そう、無色透明でいいんだ……」 〇〇「透明の服は無理だよ……?」 風真「えっ!ば、ばか、透けてるってことじゃなくて、着飾る必要ないってことだろ!」 〇〇「薄着ってこと?」 風真「ん?いや、待て。薄着とか露出とかってことじゃない。」 風真「いいか、言い直す。おまえの邪魔にならない、自然な色や形がいいってこと。」 風真「あぶねぇ……やっぱりここ、妙なこと言っちまう。」 風真「……まさか、これが俺の本心……!?」 〇〇(風真くんのファッションの好み、難しいかも……) 恋愛17「どこでも楽しい」 風真「こんな景色見ちゃうとさ、次、どこのデートスポット行けばいいか困るよな……」 風真「まあ、おまえは昔っからどこに連れて行っても、本気で楽しんでくれるんだけどさ。」 〇〇「風真くんが連れて行ってくれるところは、どこでも楽しいよ。」 風真「俺も一緒。おまえだから、安心して好きなこと言えるし自分勝手に連れ出したりできるんだ。」 風真「なんかさ……スポットとか関係ないのかもな。どうせ俺、おまえしか見てないし、おまえの声しか聞いてねえから。」 〇〇「ちゃんと、周り見てないと危ないよ?」 風真「言ったな?」 〇〇「ふふっ。」 風真「とはいえ、サプライズも必要だからな。」 〇〇「えっ、サプライズ?」 風真「ああ、いつか。約束な。」 〇〇(風真くんのサプライズってなんだろう?すごく楽しみ!) 恋愛の悩み 恋愛の悩み1「なんで俺じゃない」 風真「あのさ、俺とこうしてるってことは、可能性アリってことでいいんだよな?」 〇〇「え?」 風真「意識しないようにって思ってたけど……無理だ。なんかしゃくに触んだよ。アイツ。」 風真「なんで俺じゃないんだよ。」 〇〇「風真くん?」 風真「……なんてな。でも、本気だぜ、俺。」 〇〇(今日の風真くん、いつもと違うかも……) 恋愛の悩み2「10年待ったから」 風真「綺麗だけどさ……パートナーを見つけるために、必死に光ってるんだぜ。」 〇〇「そっか。」 風真「10ヵ月も待って、やっと成虫になってさ……」 風真「俺も、10年待った。だからさ、フェードアウトみたいな諦め方はしねぇ。」 〇〇「風真くん、どうしたの?」 風真「なんでこんな事言い出したのか、俺もわかんねぇ。ホタルたち見てたら、我慢できなくなった。」 風真「いいか、おまえが俺じゃないやつ選ぶのは仕方ない。でもな、俺にも小1から中3までの俺に対する責任があんだ。」 〇〇「風真くん……」 風真「わりぃな。このままじゃ、昔の俺が納得してくれないんだ。」 〇〇(今日の風真くん、いつもと違う。どうしたんだろう……) 恋愛の悩み3「気持ちが知りたい」 〇〇「0000000」 男子「0000000」 〇〇「0000000」 男子「0000000」 〇〇「0000000」 男子「0000000」 〇〇「0000000」 男子「0000000」 恋愛の悩み4「何回でも見たい景色」 〇〇「0000000」 男子「0000000」 〇〇「0000000」 男子「0000000」 〇〇「0000000」 男子「0000000」 〇〇「0000000」 男子「0000000」 恋愛の悩み5「今が勝負のとき」 〇〇「0000000」 男子「0000000」 〇〇「0000000」 男子「0000000」 〇〇「0000000」 男子「0000000」 〇〇「0000000」 男子「0000000」 恋愛の悩み6「違った、あたりまえ」 〇〇「0000000」 男子「0000000」 〇〇「0000000」 男子「0000000」 〇〇「0000000」 男子「0000000」 〇〇「0000000」 男子「0000000」 恋愛の悩み7「疑問を解決する能力」 〇〇「0000000」 男子「0000000」 〇〇「0000000」 男子「0000000」 〇〇「0000000」 男子「0000000」 〇〇「0000000」 男子「0000000」 恋愛の悩み8「それとこれと話が別」 〇〇「0000000」 男子「0000000」 〇〇「0000000」 男子「0000000」 〇〇「0000000」 男子「0000000」 〇〇「0000000」 男子「0000000」 恋愛の悩み9「どんな見た目がいい?」 風真「優雅に飛んでるのとか、せわしないのとか、いろいろだな、ホタルも。」 〇〇「うん、光り方もちょっと違うね。」 風真「おまえだったら、どんなのがいいんだ?」 〇〇「ホタルのこと?」 風真「そんなわけねぇだろ。あんだろ?ほら……好みのファッションとか?」 風真「俺は何を言ってるんだ……」 〇〇「男子のファッション?」 風真「そうだよ。参考にしてもいいかなって、あくまで参考。」 風真「スポーティとか?ワイルドとか?」 〇〇「うーん、いつもの風真くんのファッションがいいな。」 風真「よっし、100点回答だ!」 〇〇「ふふっ、風真くん、エプロン姿すごく似合ってるもんね。」 風真「おい、そっちかよ!?シモンの制服だろ、それ。」 風真「ま、おまえらしくていいや。」 風真「覚悟しとけよ?これからデートの度に色んな色のエプロンしてくるならな。」 〇〇(カラフルな風真くん、ちょっとホタルみたいかも……?) 恋愛の悩み10「人を引き付ける力」 風真「ホタルも人と同じで、人気のあるやつの周りにはたくさん集まるのかな?」 〇〇「うん、そうかもね。」 風真「なに、他人事みたいに言ってるんだ。おまえのこと言ってんの。」 〇〇「え?」 風真「もうちょっとさ、自覚持てって。どんだけ吸引力強いのかわかってんのか?」 風真「こっちの身にもなれっての……」 〇〇「風真くんの方こそ、学校やシモンで、色んな女の子が集まってきてるよ?」 風真「へぇ、そういう見方できるんだな。ちょっと、安心した。」 〇〇「もう。」 風真「わりぃ。でも俺のはちょっと違うぜ。」 風真「仕事でお客さんから評価されるのは嬉しい。けど、学校のはさ、俺の生まれとか家とかそういう興味からだろ?迷惑だよ。」 〇〇「そんなことないと思うよ。」 風真「学校で評価してほしいのは、おまえだけ。他は興味ない。」 風真「……でも、おまえは全然違う。みんなに無条件で好かれてる。生まれとか家とか関係ない。」 〇〇「そんなこと……でもありがとう。」 風真「はぁ、俺の心配は尽きそうにないな。」 〇〇「風真くんは、男子からも女子からも好かれているし、ご年配からも人気だし、本当にすごいよ。」 風真「絶妙にずれてるけど、ありがとな。」 〇〇(風真くん、自分の人気知らないのかな……?) 友人 友人1「これは抜け駆け?」 〇〇「0000000」 男子「0000000」 〇〇「0000000」 男子「0000000」 〇〇「0000000」 男子「0000000」 〇〇「0000000」 男子「0000000」 友人2「貴重なふたりきりの時間」 〇〇「0000000」 男子「0000000」 〇〇「0000000」 男子「0000000」 〇〇「0000000」 男子「0000000」 〇〇「0000000」 男子「0000000」 友人3「仲間たちはきっと」 〇〇「0000000」 男子「0000000」 〇〇「0000000」 男子「0000000」 〇〇「0000000」 男子「0000000」 〇〇「0000000」 男子「0000000」 友人4「もしいっしょに来たら」 〇〇「0000000」 男子「0000000」 〇〇「0000000」 男子「0000000」 〇〇「0000000」 男子「0000000」 〇〇「0000000」 男子「0000000」 友人5「笑い事では済まない」 風真「すごい数のホタル飛んでるな?」 〇〇「うん。」 風真「特におまえの周り。」 〇〇「ふふっ、本当だ。」 風真「笑い事じゃねぇんだけど?」 〇〇「えっ?」 風真「最近また増えてきた感じするし。……ま、その中の1匹が俺なのかもしれないけどさ。」 〇〇「えぇと、ホタルの話じゃないの?」 風真「同じようなもん。学校でおまえの周りはいっつも騒がしいんだよ。」 風真「普段は、俺は特別と思って我慢してっけど……正直、焦るんだ。」 〇〇「風真くん?」 風真「いいか、宣言する。」 風真「どんだけ周りにホタルがいても、最後におまえの隣にいるのは、俺だ。」 風真「それだけは、譲れねぇ。」 〇〇(風真くん、すごく真剣な顔してる……) 友人6「近寄りにくくなった」 〇〇「0000000」 男子「0000000」 〇〇「0000000」 男子「0000000」 〇〇「0000000」 男子「0000000」 〇〇「0000000」 男子「0000000」 友人7「食べなかったら大変」 風真「エサも食べずに光って、飛び回って大変だよな。」 〇〇「成虫はエサ食べないんだっけ?」 風真「ああ、何週間もさ。考えられないよな?」 風真「はば学生なんてさ、学食が数週間休みってなったら、大騒ぎだろうな?」 〇〇「うん、そうだね。」 風真「俺みたいなひとり暮らしには、生命線でもある。」 〇〇「そっか。」 風真「あ、別に何か要求してるわけじゃないから安心しろよ。」 〇〇「ふふっ、はい。」 風真「期待せずに、待ってます。ていうかさ、冗談抜きで俺、あの学食の雰囲気好きなんだ。」 風真「ワイワイ食べるのって、やっぱいいじゃん。それにほら、あそこの蕎麦、侮れないぜ。」 〇〇「そうだね。定食も丼も、全部美味しいよね。」 風真「出た。食いしん坊のホタルの幼虫みたいなやつだな?」 〇〇「もう、幼虫はひどいよ!」 風真「そっか、わりぃ。」 風真「でもおまえ、幼虫どころか、卵の時からいつもキラキラ光ってた。」 〇〇「えっ?」 風真「10年前、知り合ったときからいっつもだ。そんだけ、光り続けたらお腹も空くか?」 風真「一緒に学食行くの、楽しみだな。」 〇〇(風真くん、ひとり暮らしだもんね。楽しい食事したいよね……) 友人8「本当の評価を知るには」 風真「ここの景色は、実際に見ないとな……話で聞くのとは違う。」 〇〇「うん、噂で聞くよりも綺麗。」 風真「本当の評価はさ、自分の目で見て、確かめないとってことだな。」 風真「その大前提として、自分の目を鍛えておかないと意味がないけど。」 〇〇「風真くんの目なら間違いないね?」 風真「おい、おまえが言うな。」 〇〇「え?」 風真「「え?」じゃない。俺が一番最初に、この目で選んだのがおまえだろ。」 風真「…………」 〇〇「えぇと……」 風真「おまえの言う通り。俺の目に間違いはない。」 風真「10年前の俺は、すでにいい目を持ってたってこと。」 〇〇「う、うん……?」 風真「なんだよ、その困った顔は。まあ、俺だけが見抜いたってことでいいんだ。」 風真「他の誰にもわからなくていい。俺だけがわかっていれば。」 〇〇(風真くん……うれしいけど恥ずかしいな) お楽しみ お楽しみ1「命の光」 〇〇「0000000」 男子「0000000」 〇〇「0000000」 男子「0000000」 〇〇「0000000」 男子「0000000」 〇〇「0000000」 男子「0000000」 お楽しみ2「たくさん覚えてる、あの頃」 風真「ここ来るとさ、昔のことフッと思い出したりするんだよな。」 〇〇「どんなこと?」 風真「おまえの赤いランドセルとか、帽子に付いてた交通安全の黄色と緑のリボンとか。」 風真「一緒に帰ってた頃にタバコ屋のおばあちゃんにもらったお菓子とか。」 〇〇「ごめんね、あまり覚えてないかも……」 風真「いいって。俺もシーンが頭に浮かぶくらい。」 風真「そういうの、俺10年分足りてないから、少しでも思い出せると嬉しいんだ。」 〇〇「はば学の三年で、思い出たくさんできるよ。」 風真「だな。馬鹿らしいのから、素敵なのまで、たくさん欲しいな。」 風真「御影先生とか颯砂とか強烈なキャラばっかりだからさ、馬鹿らしいのは大丈夫そう。」 〇〇「ふふっ、そうかも。」 風真「〇〇、おまえは素敵な方をお願いします。」 〇〇「ええ?」 風真「まあ、馬鹿らしいのでもいいんだけどな?おまえと一緒の思い出ならさ。」 〇〇(風真くんと一緒にたくさん思い出が作れるといいな……) お楽しみ3「整理できたからこそ」 〇〇「0000000」 男子「0000000」 〇〇「0000000」 男子「0000000」 〇〇「0000000」 男子「0000000」 〇〇「0000000」 男子「0000000」 お楽しみ4「おじいちゃんの店」 風真「あのさ、おじいちゃんの店に流木が飾ってあるんだ。」 風真「昔、俺とおじいちゃんが海で拾ったやつ。勿論、売りものじゃないよ。」 〇〇「うん。」 風真「でも最近、それを譲って欲しいって人が現れたらしい。それも結構な値段で。」 〇〇「ええっ、すごいね!」 風真「おじいちゃんも困っててさ。ひとりならプレゼントするけど、何人かいたらしい。」 〇〇「ええ!?あげちゃうの?」 風真「こら、何欲だしてんだよ。」 風真「……ったく、当たり前だろ?子どもの俺が海で拾った流木だぞ。」 風真「でもさ、気になってこないだその流木見てみたんだ。」 風真「そしたらさ、少し香りがして。香木って知ってるか?高級品はすごい値段がつく。」 〇〇「もしかして……」 風真「ああ。大したもんじゃないけど、香木であることは確か。」 〇〇「すごい!小さい頃から風真くんの目利きはスゴかったんだね。」 風真「そんなんじゃないよ。」 風真「その流木の裏側に下手くそな字で「ゾウ」って書いてあったし。」 〇〇「ゾウ……さん?」 風真「その流木、長い鼻の象みたいな形してた。」 〇〇「ふふっ、可愛いね。」 風真「そんなの高く売れないだろ?」 〇〇(風真くんはきっと、小さい頃から物を見る目があったんだろうな……) 更新日時:2024/05/28 17 10 56 wikiトップ|▲ページ TOP メモ欄 枠内に書き込み、投稿ボタンを押すとここに表示されます。 メモ wikiトップ|▲ページ TOP
https://w.atwiki.jp/gs4_selif/pages/227.html
3人男子アーチなし昔から早食い ラーメン談義 取ってもらうのが当然 体育の後は腹ペコ 調理実習のあと アーチ:風真風間とラブラブ 学食で座るところ アーチ:本多口元に何かついてる ヤキモチ妬くくらいに アーチ:七ツ森直球の質問 最高だった歌番組 2人男子風真・本多(アーチなし)スヤスヤ七ツ森くん マシンガントーク ハイレベルな学食 風真・本多(アーチ:七ツ森)寂しくないの? ふたりで心配 風真・七ツ森(アーチなし)本多くんのありがたみ 風真・七ツ森(アーチ:本多)恋愛はまだ早い? ふたりともにぶい 本多・七ツ森(アーチなし)日直のさだめ 携帯に無反応 本多・七ツ森(アーチ:風真)ラブラブ幼なじみ ふたりきりだと違う? メモ欄 3人男子 アーチなし 昔から早食い 風真「七ツ森、おまえ食べるの遅いよな。」 七ツ森「ああ……メシの早食いは良くないって子どもの頃に言われてたから。」 本多「そそ。食事はね、そしゃくを30回以上するとダイエットにもなるよ。」 〇〇(ダイエット……) 七ツ森「いま、眼光キラリした人がいる。」 本多「え?誰?」 風真「ひとりしかいないだろ。ここから見えるのは。」 〇〇(バレた……) 本多「そっかー!ダイエットに興味あるなら、オレが君専用のプログラムをーーー」 風真「はい、ダイエット講義で楽しいランチタイムをなくしたくない人ー。」 七ツ森「ハーイ。」 〇〇「…………」 本多「ほら、聞きたいって。」 風真「〇〇、おまえは今のままがいい。な?」 七ツ森「俺もそう思う。それに、ダーホンを暴走させたくないだろ……」 〇〇(あ……そういうことね…) ラーメン談義 本多「そそ。だからラーメンて本当に奥深いんだよね。」 風真「よーく、わかった。」 風真「だから、本多にラーメンは危険なんだ……」 〇〇「ふふ。本多くんのラーメン談義、面白かったよ?」 七ツ森「スゴイことはよくわかった。……けど、ラーメンは食わない。」 本多「なんで?どして?そこまで嫌いな理由を教えてよ。」 風真「それは俺も知りたい。なんでそこまで嫌うんだ?」 七ツ森「べつに。ラーメンが嫌いなわけじゃない。実家にいるときは食べてたし。」 〇〇「それじゃ、他に理由があるの?」 七ツ森「すすると……」 本多「すすると?」 七ツ森「汁が飛び散る。」 風真「……はい?」 七ツ森「ていうか、上手くすすれない。」 七ツ森「……悪いか。」 風真「なんか、可愛いとこあるじゃん。」 七ツ森「……やっぱりラーメン食わない。人前じゃ、絶対に。」 本多「ミーくんにラーメンの上手なすすり方教えてあげるからさ。次回はラーメンで決定ね!」 七ツ森「ノーサンキュー。」 〇〇(たしかに……ラーメンを上手に食べるのって難しいこともあるよね) 取ってもらうのが当然 〇〇「000000000」 男子「000000000」 〇〇「000000000」 男子「000000000」 体育の後は腹ペコ 〇〇「000000000」 男子「000000000」 〇〇「000000000」 男子「000000000」 調理実習のあと 〇〇「000000000」 男子「000000000」 〇〇「000000000」 男子「000000000」 アーチ:風真 風間とラブラブ 〇〇「000000000」 男子「000000000」 〇〇「000000000」 男子「000000000」 学食で座るところ 〇〇「000000000」 男子「000000000」 〇〇「000000000」 男子「000000000」 アーチ:本多 口元に何かついてる 〇〇「000000000」 男子「000000000」 〇〇「000000000」 男子「000000000」 ヤキモチ妬くくらいに 〇〇「000000000」 男子「000000000」 〇〇「000000000」 男子「000000000」 アーチ:七ツ森 直球の質問 〇〇「000000000」 男子「000000000」 〇〇「000000000」 男子「000000000」 最高だった歌番組 〇〇「000000000」 男子「000000000」 〇〇「000000000」 男子「000000000」 2人男子 風真・本多(アーチなし) スヤスヤ七ツ森くん 〇〇「000000000」 男子「000000000」 〇〇「000000000」 男子「000000000」 マシンガントーク 〇〇「000000000」 男子「000000000」 〇〇「000000000」 男子「000000000」 ハイレベルな学食 〇〇「000000000」 男子「000000000」 〇〇「000000000」 男子「000000000」 風真・本多(アーチ:七ツ森) 寂しくないの? 〇〇「000000000」 男子「000000000」 〇〇「000000000」 男子「000000000」 ふたりで心配 風真「……」 〇〇「玲太くん、どうかした?全然食事が進んでないけど……」 本多「じゃあ、オレも。」 〇〇「え!?二人とも何があったの?」 本多「オレたち、君のことを心配してるんだ。」 〇〇「どうして?」 風真「どこまで言わせるんだよ……ったく。」 〇〇「ええっと……」 本多「あーもう、君とミーくんのこと!ねね、二人はつきあってるの?」 〇〇「え!?」 風真「本多、頼む。もういいだろ。はっきりさせることにメリットはないよ。」 〇〇「?」(わたし、七ツ森くんとは仲良くしてるつもりだけどな……みんなに心配されてる?) 風真・七ツ森(アーチなし) 本多くんのありがたみ 風真「………」 七ツ森「………」 〇〇「……二人ちも、どうしたの?」 風真「なにが?」 〇〇「無言で黙々と食べてるから。」 七ツ森「あー。ダーホンがいないからだろ。」 風真「だな。」 〇〇「本多くん?」 風真「こういう状況になって初めて、本多の存在のありがたさに気づいた。」 七ツ森「ああ。ダーホンが話題の創始者ってコトな。」 〇〇「なるほど……」 風真「〇〇、今日のランチタイムの話題提供は頼む。」 〇〇(ええっ!?急に振られても……) 風真・七ツ森(アーチ:本多) 恋愛はまだ早い? 〇〇「000000000」 男子「000000000」 〇〇「000000000」 男子「000000000」 ふたりともにぶい 〇〇「000000000」 男子「000000000」 〇〇「000000000」 男子「000000000」 本多・七ツ森(アーチなし) 日直のさだめ 〇〇「000000000」 男子「000000000」 〇〇「000000000」 男子「000000000」 携帯に無反応 〇〇「000000000」 男子「000000000」 〇〇「000000000」 男子「000000000」 本多・七ツ森(アーチ:風真) ラブラブ幼なじみ 〇〇「000000000」 男子「000000000」 〇〇「000000000」 男子「000000000」 ふたりきりだと違う? 〇〇「000000000」 男子「000000000」 〇〇「000000000」 男子「000000000」 更新日時:2021/12/25 12 13 28 wikiトップ|▲ページ TOP メモ欄 枠内に書き込み、投稿ボタンを押すとここに表示されます。 メモ wikiトップ|▲ページ TOP
https://w.atwiki.jp/gs4_selif/pages/253.html
誘われ方 抜け駆けデート先水族館 映画館 喫茶店 近所の公園 臨海公園:波止場 ボウリング場:ダーツコーナー 遊園地:ナイトパレード イルミネーション メモ欄 誘われ方 氷室「ねえ。」 〇〇「あれ、氷室くん。どうかした?」 氷室「この後、どうする?」 〇〇「どうするって……帰るんじゃないの?」 氷室「短絡的。」 氷室「もう少し一緒にいたいとか、思わないわけ?」 〇〇「えっ。」 氷室「せっかくだし、どこか行こう。……二人だけで。」 OK 〇〇「うん、いいよ!」 氷室「そうこなくっちゃ。」 〇〇「なんかドキドキするね?」 氷室「べつに。それより、行くよ。」 氷室「見つかると面倒なことになりそうだし。」 NG 〇〇「ちょっと用事があって……」 氷室「なに、それ。」 〇〇「ごめんね……」 氷室「用事があるなら仕方ないでしょ。……じゃ、帰る。」 〇〇(氷室くん、落ち込んでたみたい。悪いことしちゃったかも……) 抜け駆けデート先 水族館 1回目 氷室「水族館でよかった?」 〇〇「うん!」 氷室「あ、そ。」 氷室「……………………」 〇〇「氷室くん?」 氷室「あ、いや……」 氷室「いざ二人きりになったら、何話していいか迷って……」 氷室「やきもきしてた時は、いろいろ話したいことあったのにな。」 〇〇「そうなんだ?」 氷室「ま、ね。」 氷室「せっかくだし、話したいこと思い出すまでつき合ってよ。」 〇〇「うん、いいよ?」 氷室「……明日までかかるかもよ?」 〇〇「ええっ!?」 氷室「冗談。」 氷室「ま、遅くなっても送るし、じっくりつき合って。」 2回目 氷室「ようやく二人きりだ。」 〇〇「氷室くん?」 氷室「なに。君は僕と二人きりになりたくなかったわけ?」 氷室「こっちは、早く他のヤツら出し抜きたかったのに。」 〇〇「そうなの?」 氷室「鈍感。」 〇〇「う……」 氷室「みんなが君に馴れ馴れしくしてるの見るのってある意味拷問。」 氷室「触るなとか言いたかった。」 〇〇「えっ!」 氷室「……けどそんなこと言えるほど、空気読めないヤツにはなりたくなかったし。」 〇〇「……氷室くんは、楽しくなかった?」 氷室「なかった!」 〇〇「そ、そうなんだ……」 氷室「や、総合的に見たら悪くなかったけど。」 氷室「君だっていたし、なんだかんだで居心地悪くないし。……うるさいけど。」 氷室「けど、二人きりのほうがいい。」 〇〇「そっか。」 氷室「だから、今から取り戻すから。覚悟して。」 〇〇「ふふ、わかった!」 映画館 氷室「……………………」 〇〇「どうしたの?」 氷室「ちょっと優越感。」 氷室「あの二人は、こうやって僕が抜け駆けしてるなんて思ってないだろうし。」 〇〇「えっ、抜け駆け?」 氷室「そ。やっぱ人数いると、いい雰囲気になれないから。」 氷室「だから、今からが本番。」 〇〇「う、うん。」 氷室「緊張してる?」 〇〇「少し……」 氷室「ふうん。……じゃあ、こうするか。」 〇〇「?」 〇〇「えっ!あの氷室くん、手が……」 氷室「知ってるよ。わからないの?わざとだって。」 〇〇「そ、そっか。」 氷室「どこまで鈍感なの。」 氷室「ま、困惑してるってことかな。顔も赤いし。」 〇〇「……そういう氷室くんも。」 氷室「えっ。」 氷室「……ウルサイ。映画始まるから静かにして。」 〇〇(もう……!) 喫茶店 1回目 氷室「…………」 〇〇「あの、氷室くん……?」 氷室「なに?」 〇〇「さっきから黙ってばかりだから。」 氷室「僕から話題を提供しなきゃいけないわけ?」 〇〇「そういうわけじゃないけど……」 氷室「ホントのところ、何話せばいいのか、よくわからない。」 氷室「いろんな気持ちが渦巻いてて。」 氷室「今日は楽しかったけど、ムカムカもしたし。」 氷室「抜け駆けできて嬉しいけど、……罪悪感もあるし。」 氷室「気の利いた言葉言いたいけど、全然出てこないし。」 〇〇「氷室くん……」 氷室「だからなんていうか……わかって。」 氷室「結局のところ、一緒にいられれば、僕はそれでいいから。」 〇〇「……うん。」 氷室「どうも。」 2回目 氷室「はあ……疲れた……」 〇〇「お疲れさま。」 氷室「ホント、肩こった。……なんで、あのメンバーで遊ぼうと思ったんだろ。」 〇〇「嫌なの?」 氷室「嫌ってわけじゃないけど……」 氷室「……気は張る。」 〇〇「仲良さそうなのに……」 氷室「それとは別問題。」 氷室「ていうか、仲がいいわけじゃないし!」 〇〇「えっ、そうなの?」 氷室「そうだよ。」 氷室「……まあ、仲が悪いわけでもないけど。」 〇〇「ふふっ。」 氷室「なに、その「わかってます」的な笑い。ムカつく。」 〇〇「ごめんね?」 氷室「悪いと思ってないでしょ?まったく……」 〇〇(素直じゃないなあ) 近所の公園 1回目 氷室「……うわ、最悪。」 〇〇「どうしたの?」 氷室「振り向かないで聞いて。」 氷室「君の真後ろの遊具の、さらに奥に、盛り上がったカップルがいる。」 〇〇「もり――」 氷室「振り向かないで、って言ったでしょ。」 〇〇「!?」 氷室「本当……なんでこんなところで、妙なムード出すかな。」 氷室「あーあ……本当、見てらんない。」 氷室「ま、はば学の制服じゃないから良かった。知り合いだったりしたら、それこそ最悪だし。」 〇〇「あ、あの氷室くん……!」 氷室「なに。」 〇〇「ち、近いよ?」 氷室「!?」 氷室「ご、ごめ――いや!ていうか振り向くなって言ったのに、振り向こうとしたのはそっちだから!」 氷室「それを制止させるために仕方なく近づいただけだし!」 〇〇「う、うん。」 氷室「……ハァ、これじゃあそこのカップルと変わらない。」 〇〇(色んな意味でドキドキした……) 2回目 氷室「それにしても、君って愛されキャラ?」 〇〇「……どういうこと?」 氷室「今日の二人、君のことすごくちやほやしてたから。」 〇〇「えっ!」 氷室「なに?自覚ないの?みんな、君ばかり見てたのに。」 〇〇「そうかな……?」 氷室「じゃあ僕が見てたのも気づいてないんだ?」 〇〇「え?」 氷室「僕も見てた。だから、わかった。みんなが誰を見ているのか。」 氷室「……でも、肝心な部分はまったくわからない。」 〇〇「肝心な部分……?」 氷室「君。」 〇〇「え、わたし?」 氷室「君が誰を見ているのか、ってこと。」 氷室「君は、誰を見ているの?今日の二人のどちらか?それとも、また別の誰か?」 〇〇「今は……氷室くんを見てるよ?」 氷室「え……」 氷室「たしかに。今、目の前の君を見てなかったのは、僕のほうかも。」 氷室「……ありがと。大事なこと、見失ってた。」 〇〇(氷室くん……) 臨海公園:波止場 氷室「ふう……」 〇〇「氷室くん?」 氷室「ようやくひと息つけたって感じ。」 〇〇「みんなと一緒だと楽しめなかった?」 氷室「そんなことはないけど、いちいちうるさい。」 氷室「やっぱ、二人きりのほうが落ち着く。」 〇〇「そっか。」 氷室「君は?」 〇〇「え?」 氷室「僕と二人きりより、みんなと一緒のほうがいい?」 〇〇「うーん……どっちも楽しいかな?」 氷室「優等生な回答。」 氷室「僕ばっかり浮かれてるみたいで、なんかムカつく。」 〇〇「そんなことないと思うけど……」 氷室「じゃあ、君も今、緊張してる?」 〇〇「……うん、してるかな。」 氷室「そっか……」 氷室「誘えて良かった。」 〇〇(氷室くん……) ボウリング場:ダーツコーナー 1回目 氷室「……よしっ。」 〇〇「氷室くん、すごいね!」 氷室「べつに。」 氷室「……でも、ほっとした。」 〇〇「え、どうして?」 氷室「君を連れ出してみたものの、楽しませられなかったらどうしよう、って……」 氷室「少し、プレッシャー感じてたから。」 〇〇「ええ?」 氷室「それくらい、4人で遊んでた時、君は楽しそうにしてたから。」 氷室「僕と二人きりになった途端、様子が変わったら……って、内心不安だった。」 〇〇「そんなことないのに……」 氷室「そうみたいだね。」 氷室「安心したら、無駄な力抜けてきた気がする。」 氷室「また、ど真ん中入れてみせるから、きちんと見てて。」 〇〇「ふふ、うん……!」 2回目 氷室「今日の写真、プリントアウトしてこようかな?」 〇〇「今日のって、みんなとの?どうして?」 氷室「邪魔者の顔なら、さくっと狙える気がするし。」 〇〇「え……ええっ!?」 氷室「個人的な恨みはないけど、君が関わってくると邪魔。」 〇〇「もう……仲良くしないとダメだよ。」 氷室「そんなに心、広くないから。」 氷室「ひとり年下な分、ちょっと不利だから焦るし。」 〇〇「不利なの?」 氷室「そりゃそうでしょ。上手く、リードできないし。」 〇〇「そんなことないのに……」 氷室「ま、これは僕自身の問題だから。君は気にしないで。」 〇〇「う、うん……」 氷室「たとえ、みんなの顔写真を印刷してきたとしても。」 〇〇「それはダメです!」 遊園地:ナイトパレード イルミネーション 2年目12月 氷室「君と来られてよかった。」 氷室「君以外……たとえば男とこんなキラキラした場所なんてナンセンスだし。」 〇〇「ふふっ。」 氷室「何笑ってるの?想像でもした?」 氷室「……ま、前まではこんな場所を歩くカップルとかありきたりでナンセンスって思ってたけど。」 〇〇「え、そうなの?」 氷室「ほんの少し光で飾られてるだけなのに「特別幸せ」みたいな顔して馬鹿みたい、ってね。」 氷室「……けど、今、こうして君と一緒に歩いてると、ちょっとその気持ちわかる。」 氷室「なんか心がくすぐったい。」 〇〇「……うん。」 氷室「やっぱり、君だけ誘ってよかった。」 〇〇「みんなには悪かったけど……」 氷室「べつに?昼間十分楽しんだし。」 氷室「最後ぐらい僕が独り占めしたっていいでしょ。」 〇〇(氷室くん……) 更新日時:2024/05/28 17 22 17 wikiトップ|▲ページ TOP メモ欄 枠内に書き込み、投稿ボタンを押すとここに表示されます。 メモ wikiトップ|▲ページ TOP